2009年06月25日

雑誌「世界中医薬」第2号のお知らせ

こんにちは。

世界中医薬雑誌日本版の第2号は
7月に皆様のお手元にご送付する予定でございます。

現在、編集長の檀上先生を中心とした編集メンバーの方々の
ご協力を頂き翻訳校正作業を行っています。

連日、9時過ぎまで編集作業を行い、概ね80%まで仕上がりました。
中医学の普及とレベルアップのために
中医学を学ぶ皆様に役立つ雑誌に育てたいという気持ちで
一生懸命知恵を絞り、試みています。

雑誌作りは初めての経験で四苦八苦していますが
多くの論文に触れられ
中医師の先生方からの熱〜い指導やご意見を頂き、
一つのものを作り上げる楽しみを味わうことができました。

今後の内容の充実化を図るため
アンケートのご協力をお願しておりますので
お手元に届いた際には、アンケートの変身にご協力くださいませ。
この雑誌が日本で中医薬の関係者の役立つ雑誌になると信じています。

また最近は、中国への留学者も増え、
中国語に堪能な方も増えていると聞いております。
当会では、雑誌の翻訳のお手伝いをして頂ける方を募集しています。
ご興味のある方は、お問い合わせください。
posted by 二階堂 at 15:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月03日

集中講座が始まりました。

松江先生               
P1000526.JPG
檀上先生
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5月31日、国際中医師試験対策講座が始まりました。
本試験を通じ、医療従事者が中医学を深く理解し、
多くの方に中医学が医療の選択肢になるよう
普及に努めたいと考えています。


中国では臨床医学として素晴らしい学問であることを
誰もが理解をしていますが、
日本ではまだまだそのような環境にありません。

日本の皆さんに役立つ中医学となるには、本試験に参加し
ご自身の課題を見つけていだたきたくことではないでしょうか。

31日は、まず理事長 董巍からの挨拶の後、
副理事長 松江先生が国際中医師試験に関して説明をしました。
副理事長からは、学習の方法や試験に関する注意点を
ご説明いたしました。

今回の集中講座では、
松江先生が中医師基礎理論、檀上先生が中医診断学を担当しました。
お二人とも国際中医主治医師であり、
また中国の中医学大学の留学経験者でもあります。

基礎理論の講義時間は三時間で
まず参加者に試験問題を解いて頂いた後に問題の要点を説明しました。

この中で、胃→ 小腸→大腸、小腸→膀胱、
脾胃の上下関係などの説明はわかり易く、
整理がしやすくなったのではないでしょうか。
理論の説明だけではなく、臨床に結びつく内容でした。

診断学も同じよう参加者に試験問題を解いて頂いた後に、
問題要点を説明しました。
中でも、舌診の要点、臓腑弁証に関して
非常に分かりやすい講義でした。
診断学は、病気を正確に診断するために理解を深める必要があります。
自分の中で整理が出来ていないと闇雲に患者さんに質問するばかりで
却って混乱してしまい、正しく診断ができなくなります。

是非、復習し臨床にも役立ててほしいものです。
posted by 二階堂 at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月19日

2008年度 合格証書授与式

P1010534.JPG2008年度 合格証書授与式挙行しました。

1月18日の合格証書授与式には
遠方からもご参加頂き有難うございました。

今回の授与式では、弁証論治出題問題を使い、
皆さんがお持ちのエキス剤で
代用するための考え方について
講義を行いました。

店頭にない薬では使えないと諦めず、
治療理論を土台に応用方法を身につける良いきっかけに
して頂ければと思います。

合格の喜びで和気あいあいあと交流が出来き
皆さんの笑顔を拝見していると疲れも忘れます。

さて今年度からは、症例についての勉強会も始めます。
やはり良くなって頂いてこそ、この試験の価値が上がりますから・・
是非、ご参加ください。お待ちしております。
posted by 二階堂 at 18:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月26日

2008年はどんな一年でしたか?

私の知人が毎日転送してくれるメールに
「シンクロ通信」というのがございます。
マヤ暦を使って様々なメッセージを届けて下さるシンクロ通信を
毎日、興味深く拝読しています。
本日の内容から以下を抜粋させて頂きます。
…………………………………………………………………………………
「毎日確認して実践」です。
様々な分野でも局面でも確認することが大きなポイントとなります。
人間は一度、目から鱗(うろこ)が落ちても、
学者の実験によれば三日で記憶の八割が失われるそうです。
落ちた鱗を目に戻さないようにするには、
確認、実践(行動)の反復を繰り返すしかありません。
基本に帰りもう一度、このパターンを繰り返す習慣を身につけたいものです。
…………………………………………………………………………………
上記の内容は、
中医学の分野でもあてはまると思います。
日々、確認、実践が大切ではないでしょうか。

基礎学習を身に着け臨床の場で実践。
問診が正しかったか、診断が正しくできたか、
弁証に誤りがなかったか・・・・。
教科書と臨床の行ったり来たりの繰り返しです。
そして何よりも相談に来られた方が安心してお帰りになったか・・。

国際中医師・さらに主治医師へと力をつけて頂くと同時に
謙虚な気持ちで相談者の声に耳を傾けることを忘れたくないものです。

これからも中医学が多くの方にご理解頂けるよう
少しずつ歩みを進めたいと思います。
どうぞ良き年をお迎えください。るんるん

E-mail otoiawase_ten@sekaichuiyaku.org
FAX 03-5848-7588
posted by 二階堂 at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月15日

2009年度受験者用復習大綱ができました。

2009年度に受験を予定されている皆様、
復習大綱がようやく出来上がりました。

今回、掲載された問題は
以前に比べて出題内容が症例に関する内容が多く、
しっかりと理解をしていないと間違え易いと感じました。

国際中医師試験や主治医師試験の復習問題を見ると
特に基礎理論や診断学等は教科書から幅広く出題されており、
中医学を系統的に学ぶ必要性を感じさせます。

これから受験を考える方や
中医学をもっと学びたいとお考えの方にとっても
復習大綱は役立つ内容にまとめられています。
謙虚な気持ちで復習問題に取り組めば、
ご自身の欠点を見つめる良い機会となるでしょう。

復習大綱は、数量に限りがございますのでお申し込みはお早めに。

お問い合わせ、ご購入希望の方はメール或はFAXでお申し込みください。
宅急便のコレクト便を利用し発送いたします。

E-mail otoiawase_ten@sekaichuiyaku.org

FAX 03-5848-7588 ひらめき

posted by 二階堂 at 12:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月03日

心待ちにしている試験結果を送付しました♪

11月2日、3日の国際中医師試験、
並びに主治医師試験の試験結果が中国から届きました。
合格された皆様、おめでとうございます。
昨日、皆様に送付いたしましたので
数日中にお手元に届くと思います。

合格証書、公正証書、成績表は、
中国での手続きを終えてから事務局へ届く予定です。

送付いたしました試験結果に
合格証書授与式のご案内も同封しております。
今回の授与式では、出題された弁証論治問題を
店頭での相談に見経てエキス剤の使い方についての
臨床講座を行いますので是非、ご参加ください。

毎日の多忙な業務の中で勉強は、苦しいと感じることも
お有りだったと思いますが、
よい結果を得られて安堵されるのではないでしょうか。
これからも益々、力を付けて頂き、
多くの方がたに喜ばれる医療人としてご活躍頂きたいものです晴れ
posted by 二階堂 at 11:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月06日

試験が終わりほっとしています。

11月2日、3日の国際中医師試験、
並びに主治医師試験に参加された受験生の皆様、
2日間本当にお疲れ様でした。
緊張の続く中、実力は発揮できたでしょうか?
会場内で拝見させて頂いた感想では、
多くの方が合格への自信をお持ちになり
帰途につかれたのではないかと感じました。

当日も皆さまにお伝えしましたが、
この試験勉強によってご自身の欠点となる教科や
苦手と感じる教科について
今後の宿題としてさらに勉強を進めて頂きたいと思います。
勉強した内容を臨床に活かすために必要な積み重ねですし、
常に検証することは実力を上げて頂く秘結ではないでしょうか。

皆さまが相手をするのは答案用紙ではなく、
相談に来られる「人」です。

合格発表まで少しの時を有しますが、
結果を楽しみにお待ちください。

内科学を中心に更に腕を磨く「董先生の臨床講座」、
http://www.tenran.biz/

遼寧中医薬大学臨床研修へのご参加も
お待ちしております。
http://www.sekaichuiyaku.org/shikaku.htm
posted by 二階堂 at 12:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月29日

試験までもうすぐです。

早いもので国際中医師試験開催日までもう間もなくとなりました。
皆さま、準備は如何でしょうか?

この試験へ参加される方の年齢層は20代〜50代と幅広く、
いつもながら皆さんのチャレンジ精神に敬服しております。

そもそも本試験に参加される理由は何でしょうか?
生きている間にはいろいろと勉強する機会に巡り合います。
資格試験などのように仕事に必要な勉強もあれば
人生を豊かにする為の趣味の勉強もあります。

国際中医師標準試験に合格をしたからと言って
必ずしも漢方相談が上手になるとは言えません。

むしろ、理論の曖昧さに気づき
自身の中医学の実力を思い知る場合があります。
この意味で資格試験とも異なりますし、趣味の勉強とも違います。

「何事も基本が大切」誰もが知っているこの言葉。
国際中医師試験は、この基本をよく理解し系統的に学んだかどうか、
ご自身の中医学レベルを判断するまたとない機会になります。

その上で今後の中医学への取り組みに力を入れて頂き、
ご相談者から厚い信頼が得られる医療従事者となって
頂きたいものです。

良い結果が得られますことをご祈念申し上げます。
posted by 二階堂 at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月14日

模擬試験お疲れ様でした。

参加された皆様、大変お疲れ様でした。
採点の結果、マークシートについてはほとんどの皆さんが問題ありませんでしたが、
弁証論治の試験はあとひと踏ん張り・・。
まだ時間はたっぷりございますので是非とも努力を続けて頂きたいです。

そもそもなぜ、国際中医師試験に参加しようと考えられたのでしょうか。
理由は様々だと思います。
最近の薬品を販売する環境は
規制緩和のあおりを受け自由競争がますます激化し
他店との差別化の一つとして試験に参加される方が多いのではと感じます。

中医学は中国4000年の歴史に培われてきた伝統医学でありますが、
中西医結合分野で、少しずつ進化を遂げています。
研究を重ね、理論やその効果などに対し化学的根拠による効果の裏付けを行っています。
私たちが学び始めた中医学は、本当に入口に過ぎません。

弁証論治で苦手に感じる「四文字熟語」の言葉の裏には、
更に大きな中医学worldが広がっています。
そして中医学は臨床医学です。
本を読み、現場で考え、使い、また本を開く・・
行ったり来たりしながら習得していくことが大切です。

時を重ね、少しずつ力を蓄えて頂くお手伝いができればと考えています。
11月の試験には、体調万全でご参加ください。
posted by 二階堂 at 17:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月25日

私の夢1

 力が微々ですが、中医学の弁証論治の精神と実技を広げたいです。
中医学は何で3千年前から今まで生き残ったか。弁証論治の武器を持っているからです。私は、日本で中医薬学会連合会を作る理由はこの弁証論治の武器を多くの方に待たせたく、多くの方の健康に役立つためです。
 05年まで、中成薬を販売する会社で努めたのです。やめる理由の一つは中成薬を販売するために中医学を普及することではなく、弁証論治の真髄をより多くの方に知ってもらって、皆さんの健康に役立つためです。
 二年前からNPO中医薬学会連合会を作ったのです。まず、他の製薬メーカに属せず(販売組織ではなく)、本当に医療従事者の皆さんの中医学のレベルをより高めていただき、日本国民の健康のために最大限で中医学の弁証論治を生かすことです。
瀋陽の夜
 北陵公園の前門で皆さんが運動しています。夜7時ぐらいです。
 日本では中々見られない風景です。楽しく運動することは健康の基本ですよねと改めに確認させていただきました。
 
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posted by 二階堂 at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする